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コラム

2022年度に立てた思い

2022.04.16

こんにちは。TA(ティーチングアシスタント)のラビットです。

3月、4月は、多くの地域で桜の花が咲きほこり私たちの気分を和やかにしてくれましたね。また、この時期、多くの方が新しい環境の場に就くなり、新たな目標や願いを立てたのではないでしょうか。この1月に開講したキャリアコンサルタント養成講座も無事終了して、受講生の方々も新たな気持ちで歩んでいることでしょう。

さて、2月に取り上げた「聴く」ということに関して、カウンセリング関連の書籍には、「聴く」こととは、相手の話しにはどのような思い(感情)が含まれているのかを理解しようとしながらきくこと、ほんとうに相手が何を言おうとしているかをきちんと受け止めようとする聞き方などの記述があります。

私にとって「聴く」こととは、これらのことに加え、先ずは面談に臨むキャリアコンサルタントの態度や姿勢が大切であること。そして、クライエントが気持ちを受けとめてもらえていると思える応答を心がけて、クライエントの思いを確認しながら対話をすすめていくこと。これらの一連の流れが「聴く」ことだと思っています。

とはいえ、面談のなかで、特にクライエントの気持ちを受けとめる応答がなかなかできていません。日々、研修や実践、内省を重ねながら少しでも「聴く」ことの実現を目指したいと思っています。

4月を迎えて、「聴く」ことを深めていくために、先ずは、目の前のクライエントをリスペクトすること。そしてクライエントの言葉の意味や意義、重みなど、更にはクライエントがまだ言葉に発していない思いを察した応答をして、クライエントの思いを一緒に共有しながら対話を深めていくことを積み重ねたいと思います。

このことで、クライエントに事柄や状況だけでなく気持ちも分かってくれるキャリアコンサルタントと思ってもらえる気がします。そして、クライエントとの信頼関係が高まり、単に表面的ではない深い対話が築かれ、クライエントの面談に対する満足度が高まるものと思っています。

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