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キャリコン豆知識

仕事や人生の定期検診「セルフキャリアドック」とは

2021.09.25

こんにちは、キャリアコンサルタント養成講座事務局のロードです。

今回は、多くのキャリアコンサルタントが活躍している現場である「セルフキャリアドック」についてご紹介致します。

セルフキャリアドックとは、企業の人材育成方針等に基づき、キャリアコンサルティング面談と多様なキャリア研修などを組み合わせて、従業員の主体的なキャリア形成を促進・支援する総合的な取組みのことです。

国では生産性向上を目指して、企業へのセルフキャリアドック導入を推進しています。そこで、企業経営者や人事担当者からは、「セルフキャリアドックの導入と生産性向上にどんな関係性があるのですか?」という質問をよく頂戴します。その質問に対して、次のように回答させて頂いております。

日本は人口減少時代を迎えています。そのような中、企業においては一人ひとりの人材が持つ力をどれだけ成長させることができるか。そして、その力を溌剌と発揮してもらえる環境を整備できるかが、生産性(仕事の成果)に直結してきます。従って、①社員定着と、②社員育成は生産性向上を実現する上での重要課題となり、その課題を解決するための手段としてセルフキャリアドックは効果的だと考えています。

まず、①社員定着の視点です。体の健康診断が必要なように、キャリア(仕事や人生)の定期検診も必要ですよ!という考えからセルフキャリアドックというネーミングとなっています。定期健診にあたるキャリアコンサルティング面談では、社員一人ひとりに寄り添います。1on1の面談を通した丁寧なサポートを行うことで、新入社員や若年者の職場定着、育児休業者の復帰などが円滑になるという効果が期待できます。

次に、②社員育成の視点です。従来の社員育成は、企業にとって必要なマインドやスキルの獲得を目指すという一方通行の形で行われるものが多く、あまり社員の主体性が重視されることはありませんでした。しかし、これからの変化スピードが加速する時代には、個人の自律性・柔軟性が強く求められます。従って、企業と社員とが協力をし、工夫をしながら社員育成を進めていくという姿勢が大切になります。その代表的な取組の1つがセルフキャリアドックとなります。

当社ではキャリアコンサルタントの養成だけでなく、企業のセルフキャリアドックの導入等の相談にも対応しています。ご興味がありましたらお気軽にお問合せください。

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